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★ 画面は開発中の物で、実際の製品とは異なる部分がありますのでご了承ください。
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机や大釜、調合器具など錬金術士の必需品は今回も登場。インテリアは割と女の子らしい色合いでまとまっている。そして今回の目玉はなんといっても、前回まで設定としてしか存在しなかった、2階のお部屋がお目見えすること!「えっ、2階なんてあったの?」という人は『マリーのアトリエ』のマニュアルP.4を参照してみよう…(スタッフでも忘れてた人、多数…)。
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仕事空間とプライベートルームをセパレートすることで、お仕事の能率が一段とアップしそうな構造。二つ並んだ箱には、武具やアイテムがしまってある。
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答えは、上がイングリドで、下がヘルミーナ。
前作&前々作でマリーとエリーを教えたイングリド先生と、前作でちょっとあやしいアイテムばかりを研究していた、あのヘルミーナ先生の美少女時代(?)の姿なのだ!
今回アトリエの住人は、リリーとこの二人とドルニエ先生のの計4人。 |
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アトリエシリーズで‘お手伝い’と言えば「妖精さん」がおなじみだが、今回はさらに、錬金術界の神童と呼ばれる、イングリド・ヘルミーナの2人がアシストしてくれるから心強い。 |
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今回は街の中も歩いて移動できる。現在地は工房の前。向かって右が職人通りで、左に進むと中央広場と酒場がある。酒場には、リリーの仕事となる街の人々からの依頼が多く集まる。
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職人通りには、雑貨屋、武器屋、製鉄工房、教会などがあって、それぞれリリーの仕事に欠かせない、重要な拠点となっている。リリーの仕事は、街の人々の協力なくしてはありえないのだ。
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今回リリーの最終目的は「アカデミー建設」。したがって当然のことながら、アカデミーのショップなどという便利なものは存在しない。調合の材料は、ほとんどが街の外まで採取に行かなくてはならない。しかし、中にはこうした雑貨屋で入手できる物もあるのだ。
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材料採取のほとんどはやっぱり街の外に行かなければならない。街の外と言えば、モンスターがうじゃうじゃいて、危険がつきもの。今回もやはり、冒険者を雇って一緒に行ってもらうことになる。
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