3月26日
『ショップ店員』ページ追加!

 
 

このページでは、『ショップ調合』のパートナーとなる、お店の店員さんを紹介します。
『ショップ調合』の詳細に関しては、リンク先を参照してくださいね。

 

アコースにある高級パン屋で住み込みで働いている少女。
アコース生まれではなく、どこか遠くからやってきたらしい。口調は貴族的で高飛車、だが彼女の素性を知っている者はほとんどいない。
どうしてこのパン屋で働いているのかも、オーナーと、隣家のヴィラくらいしか知らない。
 

カボックの酒場の主人。
見かけ通りの穏和な性格だが酒場では仕事の斡旋業なども営んでおり、場合によっては裏の仕事(少々後ろ暗い仕事)もやってくるため結構なやり手で知られている。
カボックの中では超が付くほどの古参で、表にも裏にもすごい顔が利き、発言力もかなり大きい。
 

かつて王室の専属料理人として厨房をまかされていた、スゴ腕一流シェフ。
しかし王室お抱えというその座に慢心して腕はあるものの堕落しきってしまった厨房に嫌気がさし料理の極意を探求するために厨房を飛び出して、一人世界を旅して回っている。
 

カボックで魔法店を営んでいる少女。非常に無愛想で知られていて、大抵の場合店員とは思えないほどの応対をしている。
彼女が心を閉ざしてしまったのは理由があるらしいが、それを他の人に話すことはない。
ただ、そんな彼女を見放さず実の父親のように優しく接し続けた酒場の主人のノーマンにだけは普通に振る舞える。
 

幻獣と呼ばれる不思議な生き物の一人(一匹)。
とある場所にある「幻獣の隠れ里」と呼ばれる小さな村落でひっそりと生活している。
彼らは見かけによらず高度な文明や文化を持ち、人間の言葉も普通に喋ることが出来るため「幻獣」と呼ばれている。