M田じじぃ、鮮烈のデビューを飾るひとコマ。
全国のチビッコや学生さん達から殺到した応募ハガキには
じじぃのイラストを模した素敵なイラストとともに、
「じじぃ、ばんざい」などの、
賞賛の言葉が踊っていた。
(フレースヴェルグとは、何も関係ないのだが)
…しかし、65歳でここまでフケこんでしまったM田氏。
これまでの人生に負わされた苦労が、
いかほどのものであったか、容易に推測できることだろう。
ゲーム会社の広報は、けして花形職業ではないのだ…。
『フレースヴェルグ
International Edition』
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前回の大人気に気をよくし、M田じじぃ続投である。
IE版では、エンハンサーの改善やグラフィックの強化など
魅力的な紹介要素がたくさんあったが、
チビッコにもわかりやすく…ということで
VSモードを前面に出す形のPRとなった。
結果、またもやチビッコ&学生諸君からの
イラスト入りおハガキが殺到!
「これから兄弟ゲンカは、フレースヴェルグでしかやりません!」
「今まで、お兄ちゃんには何一つ勝てることがなかったけど、
フレースヴェルグで勝ってやろうと思います! 」
などなど、けなげで心温まるコメントが次々と続き、
開発スタッフたちの熱い涙を誘った。
「つくってよかった…」
この瞬間、全ての苦労が満足感へと変化したのだった…。
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ハガキをくださったみなさん、 応援して下さったみなさん
本当にありがとう。
そして、惜しくもプレゼントの選にもれてしまったみなさん
本当にごめんなさい。
みなさんからの暖かい励ましを胸に、
この次も、面白いソフトを開発すべく がんばりますので、
応援のほど宜しくお願いします!