リーズのアトリエ
〜オルドールの錬金術士〜
ニンテンドウDS専用ソフト
新感覚 RPG
2007年4月19日発売
価格:5,040円(税込)
{限定版:7,140円(税込)}

(C)GUST CO.,LTD.2007

ランデル王国自己破産!

ロブロンド大陸の極東地方にランデル王国という小さな国があった。
そこは特に戦乱もなく、平和で平凡な国だった。

しかし、この国には重大な欠点があった。
ちょっと金遣いが荒かった王様は、いつの間にか、ものすごい借金を
つくってしまい、ある時ついに経済破綻。
金策の主な相手だったロックハイム銀行に王国を丸ごと差し押さえ
られてしまったのだった。
国民は膨大な借金を返すために強制労働の日々を送るごとに。
王様やお后様なども例外ではなく、なれない肉体労働をするハメに
なってしまった。

そんな中、銀行の監視の目をかいくぐり、こっそりトンズラする一人の
少女がいた。
それがランデル王家のプリンセス、リゼットだった。
リゼットは闇夜に乗じて城を脱出し、そのまま長い旅に出た。
北へ北へ歩き続け、ついに隣国のオルドール王国までやってきたのだった。

物語は、リゼットがオルドールの首都「ミスリーン」にたどり着いたところ
から始まる・・・。



リーズ(リゼット・ランデル王女)


 ランデル王国のお姫様でありながら、国が破産してしまったために、若い身空で借金苦に。ロックハイム銀行に差し押さえられた王国をなんとかして取り戻そうと、錬金術によるお金稼ぎを思いつく。お金で苦労した経験からお金の重要性を身にしみて感じてしまい、以来、とにかくお金にうるさい性格に。

「同情するなら金をくれ」「地獄の沙汰も金次第」を地でいく女の子

ロロット・ステイシル


 頭が良く、かつ自分がかわいいことを知っているため、どうすれば男がいいなりになるかを心得ている恐ろしいキャラ。必殺のおねだり笑顔は、どんな男も言うことを聞かずにはいられなくなるという。さらに、男性だけではなく、同姓の扱いも心得ている。しかし、リーズたちにだけ見せる本性は、結構サバサバした合理的主義。

「男なんてちょろいわね」が口癖

アルフ・オクトライン


 遊びもスポーツもそつなくこなし、錬金術のライセンスも持っている少年。他の少年たちと同じように、将来は有名になってビックになるぜ!と夢もでかい。
 しかし実際はリーズやロロットにいいようにコキ使われてしまって、全く頭が上がらないというパシリキャラ。さらに女の子には興味があるのに、リーズやロロットの掛け合いを見て、どんどん女の子に対する幻想が崩れ落ちていっている。

エイリー・ミッター


 超美形の二枚目で頭脳明晰、運動神経もバツグンで、ミスリーンで一二を争う有名人。しかも若干23歳にしてたった一代で富を築いた豪商人でもある。
 金の力で何でも解決のチョイ悪男で、金で買えない物はないと豪語している。
 自信家で、自分は常に成功すると信じて疑わない「俺様」タイプでもあり、女性関係も八方美人。
しかしリーズにはどうも上手くいかないのか、軽くあしらわれてしまいがち。

エレオール


 とにかく見た目がものすごい若作りで、なで肩、顔立ちも女の子にしか見えないため、町を歩いているとしょっちゅう勘違いされるが、実は男。しかも結構年齢が高い。
 エレオール自身はもうすっかり慣れてしまっているので、特に否定することもなく、むしろ勘違いされている方が都合がいい場合はそのまま黙って利用してしまうこともある。キモカワイイものが大好きで、色々コレクションしている。同じ理由で、森の小動物のウィッキィが大好き。
 しかしウィッキィに興味を示しているのには他にも理由がある?

ポワン・シュタット


 死んだフィアンセを蘇らせるという目的を持っている女の子。
 しかしそれは全部ウソで妄想癖が強く、そんな気になっているだけ。
 でも錬金術の知識は本物で、オトマルハウスの錬金術研究施設にも籍を置いていたことがあるほどの実力者。しかしあまりに妄想癖が強く色々迷惑をかけてしまったため除籍になってしまった。
 自分のような美人にこそ不幸があっていると臆面もなくいい放ち、自分のことを「美人魔女」などと言っている。女錬金術士でお互いカワイイということで、「リーズとキャラがかぶる!美人魔女は世界で私一人だけでいい」と、リーズのライバルとして勝手に立ちはだかってくる。