マナケミア
〜学園の錬金術士たち〜
Playstation 2専用ソフト
ムスメ調合 RPG
2007年10月25日発売
価格:7,140円(税込)

(C)GUST CO.,LTD.2007
(C)BANPRESTO 2007


狭い塔の上に、へばりつくように人々の住む地、メタファルス。
人々は「メタファリカ伝説」を夢見て、緑の肥沃な大地を紡ぐべく何度も挑戦したが、
その度にことごとく「神」の存在によって阻止されていた。
神に支配された世界。人々は生きる気力も希望も失って、日比野暮らしを強いられていた。
そんな中、大鐘堂といわれるこの世界を統治する組織に、新しい風が吹く。
アルフマン総統率いる新政府組織は神との戦争を掲げ、緑の大地を自らの手で紡ぐことを約束したのだ。
神の支配に辟易としていた民衆は、この新政府を熱をもって支持した。
神と人。この地はどちらの手によって治められるのか。
そして、人々の悲願である緑の大地「メタファリカ」を紡ぐことが出来るのだろうか……。



クロア・バーテル


この地を治める「大鐘堂」という組織の下っ端騎士。
小さい頃に両親に世話になった生活していた。大きくなるにつれ、メタファルスと新緑の大地への憧れを持つようになり、大鐘堂の騎士団へ入隊する。
最初は希望をもって入隊したが、様々な現実を見せられて、今では希望を失ってしまった。入隊当時のような夢もない彼の唯一の生き甲斐は、妹のような存在ココナ。
瑠珈とはお付き合いしている仲だが、騎士になるために大鐘堂のあるパスタリアに引っ越してからは、しばらく逢っていない。

瑠珈(ルカ)・トゥルーリーワース


明朗快活で、元気な娘。主人公の幼なじみで、クロアが上京(?)するまでは近所に住んでいた。クロアとは公認のカップル。幼なじみという事もあって、周りからは「お似合い」と好評。
瑠珈は、自分のレーヴァテイル質を生かして、精神世界に人を入れて癒す「ダイバーズセラピ」という仕事を生業としている。
一部ではいかがわしい仕事として白い目で見られ、パスタリア都市内ではインモラルな為営業禁止にされている職業。
ラクシャクの街で働いている。人当たりがいいせいか、街の人に好かれている。

クローシェ・レーテル・パスタリエ


メタ・ファルスで「最も尊い命」といわれている娘。レーヴァテイルである。
周りからの羨望の眼差しを一手に受けている。
大地を紡ぐ御子。
御子としての人気も、歴代の中で特に高い。彼女の演説が大変熱意があるものであることと、マンネリ化した世の中に活を入れた(神との戦争を提示している)御子として、人々の期待を一身に受けている。
ずっと一人で宮殿にいたため、非常に世間知らず。また、人付き合いが分からないせいか、クロアなどに対して威圧的な態度を取ることが良くある。

ココナ・バーテル


主人公が養っている女の子。 クロアが16歳の時、旧市街区で大規模なI.P.D.暴走が勃発、沢山の死者を出す事件があり、 その時親を失い独り身だったココナを、クロアが養うことにした。
11歳の割には非常にませたところがあり、クロアに積極的にくっついたりして自己アピールする。
特記すべきはその運動能力。クロアと共に騎士隊活動を許されているという異例中の異例が許可されているのも、ひとえにこの運動能力が功を奏している。
ハキハキとしていて、言いたいことはそのままポロッと言ってしまう辺りはクローシェに近い。
髪留めがバトンになるという、特殊な武器を使っている。戦闘中は髪を下ろす形になるのだ。

レグリス・ブランシェスカ


パスタリア一般下層階級住居地域出身。 騎士隊の長にして、人々の治安を護る軍隊を取り仕切る幹部。
とにかく堅実的であるが為に、階級も地道に上げてきた。
そしてその堅実さと実力を評価され、大鐘堂騎士隊の隊長に任命されている。 入隊試験の時にクロアの素質を見抜いたのは彼で、今なお肩入れし続けている。
隊長としての人望は厚く、隊員から内政的な御法度などの相談も受けることがある (今の政治はどうか…など)。
そういうときも、邪険にせずに対応する辺りは、面倒見がいい。 唯一I.P.D.の処遇に関してだけは、異様に厳格である。
これは、I.P.D.の放置によって相当な被害が出ていることや、身内のI.P.D.をかばって、そのI.P.D.に殺された人を沢山見てきているからである。
I.P.D.の発症数が10年前の10倍になった今、特にその考え方は徹底されている。

聆紗(レイシャ)・トゥルーリーワース


瑠珈の母親。現在はミント区に、瑠珈と2人で住んでいる。 聆紗自身は、ミント区の畑で農業をやっており、瑠珈の仕事とあわせて生計を立てている。
まだ瑠珈が幼い頃に、瑠珈の妹聆珈(れいか)をI.P.D.感染症で失い、その時に夫のバッツをも失う。
それからずっと二人で暮らしていたが、瑠珈にレーヴァテイル質が発症した9歳の頃から 家族関係がにわかに怪しくなってきていた。
家族の会話は殆ど無く、瑠珈が話しかけても非常に素っ気ない対応。
家庭の母娘間は非常に冷めている。