マナケミア2
〜おちた学園と錬金術士たち〜
Playstationソフト
錬金術 RPG
2008年5月29日発売
価格:7,140円(税込)
{限定版:10,290円(税込)}

(C)GUST CO.,LTD.2008



アルレビス学園、おちる――

アルレビス学園―古くから数多くの著名な錬金術士を排出してきた、錬金術の最高学術。
その学び舎は空高く浮かぶ島にあり、錬金術の才能なき者は、学び舎の門をくぐることすら叶わない。
だが…近年、教育者の質の低下により、卒業後、まともな錬金術士となる生徒は激減。加えて、世界中 からマナがいなくなるという現象が発生し、錬金術の才能を持つ生徒も年々減っていく。さらに追い 討ちをかけるように、マナの力によって空に浮かんでいた島も、その支えを失い、地面に墜落…
学園の栄光と権威は、文字通り地に堕ちた。ここに至り、学園はようやく方針の転換を決意する 錬金術だけでなく、戦いや政治などのクラスも開設し、なりふり構わず生徒を集め始める。初めは 白い目で見られていたこの経営方針だが、除々に生徒も集まりだし、学園は活気を取り戻していった。
そんな中、時を同じくして学園の門を叩いた二人の生徒。一人は、マナに対して暗い思いを抱く 少年。本人に入学の意思はなかったが、自身が仕える家のお嬢様が錬金術士を目指すことになり、 その御付として半ば無理矢理に。もう一人は、マナを手に入れる為という目的を持った、田舎育ちで 錬金術についてほとんど知識のない少女。
果たして二人は、学園生活の中でどのように出会い、どのような時を過ごしていくのか―



ロゼリュクス・マイツェン


主人公の一人。寡黙でぶっきらぼうで愛想が悪い。

物心つく前に両親を亡くし、祖父と二人で暮らしていたが、ある事件で祖父が働けなくなってからは、祖父の知り合いである、 金持ちの家に世話になることに。以後、そこのお嬢様に気に入られ、執事のような家来のような下僕のような生活を送っている。

幼い頃から祖父に鍛えられてきた為、剣に腕前はかなりの物。だが、錬金術には一切興味がなく、むしろ嫌っているようにも見える。

ウルリカ・ミューベリ


主人公の一人。基本的に、明るく前向きな少女。頭で考えるより、身体が先に動くタイプ。

幼い頃、見知らぬ老人からマナの卵をもらい、それを本物と信じて疑わず、大事にしている。しかし10年経っても卵が孵らないので、 きっと自分が錬金術士になれば出てくるはず!と、何の根拠もなく思い込んで、アルレビス学園に入学することに。

ユン


マナとして契約主をもたない、いわゆる野良のマナ。
学園内で、教師や生徒から金銭で仕事を引き受けている。仕事料はそれなりだが、腕は確かとの評判。

仕事柄、人間関係には非常にクールで、皮肉めいた、どこか相手を小馬鹿にしたような言動をとる。
プライベートを人に語ることは滅多にないので、どんな理由で金を稼いでいるのかは不明。

リリアーヌ・ヴェーレンドルフ


主名門貴族ヴェーレンドルフ家の一人娘で、ロゼが仕えるお嬢様。
家を継ぐ前に錬金術士の資格を得たいという、本人の強い希望により、アルレビス学園に 入学する(本当の目的は別なようだが)。

お嬢様育ちのためプライドが高く、なかなか素直になれない性格。ついワガママを言ってロゼや ウィムを困らせたり、言いたいことと別のことを言って自己嫌悪に陥ったりしている。

無駄に想像力がたくましく、あり得ない妄想をして、一人わたわたしてることもしばしば。

クロエ・ハールトーク


ウルリカの幼馴染の女の子。ウルリカに無理矢理付き合わされる形で、アルレビス学園に 入学する。見た目通り大人しい性格で口数も少ないが、いざ口を開くと、人の傷口をえぐる ような辛らつな言葉を放つこともしばしば。

錬金術よりもおまじないが好きで、ヒマさえあれば、おまじないの本を読んでいる。
だが、彼女がつかうおまじないは、その術式といい効果といい、どこからどう見ても呪いとしか思えない。

ぷによ


捨て子だったところを、ぷにぷにの兄弟に拾い育てられた人間の少女。その際、兄弟の四番目に なることから、ぷによと命名された。だけど小っちゃいから自分のこと「ぷにょ」って呼ぶ。
自分自身をぷにぷにだと思い込んでいるが、このままでは社会に出た時に困る と危惧した兄弟たちによって、アルレビス学園に連れてこられた。
言葉は基本的に「ぷにー」しか喋れないが(ぷにぷに同士なら、それで通じるらしい)こちらの言っていることは理解できる様子。

エトワルド・ダイスラー


ロゼのクラスメートの女の子。弟のエナを溺愛していて、エナがアルレビス学園に入学する際 こっそり後をつけてきて一緒に入学した。入学後も、ヒマを見つけては弟のところに遊びに通っている様子。
性格はとにかく明るくて元気。運動神経抜群で怪力の持ち主だが、頭はあまりよろしくない。
常に体を動かしてないと気がすまないようで、自分が楽しそうだと思ったら何にでも手を出す。
その際、周りの迷惑とかは特に考えない。ロゼやリリアとは幼少時に面識があ る、いわゆる幼馴染だが、ロゼからはすっかり忘れられていた。

エナーシア・ダイスラー


エトの6歳下の弟。幼少時から、姉の過剰な愛情表現に苦しめられており、そんな姉と離れるために アルレビス学園に入学する(結局、その目論見は失敗に終わったが)。
ともすれば生意気とも思われるくらい、歳の割に大人びており、所属するアトリエでは数少ない(唯一の?) 常識人。もっとも、常識人であるが故に、周りに振り回されることも多いのだが。
唯一の趣味は機械いじりで、ヒマさえあれば、自分の武器の整備をしている。機械のことを熱く語る時だけは 歳相応の子供っぽい笑顔を見せる。また、うっかり武器が故障したりすると、歳相応のひ弱な子供になってしまう

ペペロンチーノ


一人前の妖精さんになるべく、お師匠さんの下で日夜修行を続けている妖精さん。
まだ半人前のため(?)、他の妖精さんに比べて、かなりゴツくパワフルな外見をしているが 本人は自分の可愛らしさに絶対の自信を持っている。
その人間離れしたパワーは色々と役に立つこともあるが、それは妖精さんの仕事とは かなり違う気がする。

ゴトー


親友のペペロンに頼まれて学園にやってきた謎の着ぐるみ。自称「美しき白き神獣」。
見ての通り、大変カッコ良い外見をしているので(一部の人には理解されないようだが) とにかく女性にモテる。
本人も女好きで手が早いため、各地で女性がらみのトラブルを起こしながら、放浪の旅 を続けていた。ちなみにゴトーという名前も仮名で、着ぐるみの下の素顔を見た者も ほとんどいない。時折、赤い玉の中に入って行動してることもあるようだが…