イリスのアトリエ〜エターナルマナ2〜
プレイステーション 2
ロールプレイングゲーム
2006年9月21日発売
(ガストベストプライス)
価格:3,990円(税込)
(C)GUST CO.,LTD.2006/character
designed by GUST/Illustration : 双羽 純

リリスの祝福あらんことを――――――――――――――――

何時の頃からそうであったのか、どうしてそうなのか疑問もわかない。
世界は果てあるもの。孤高世界「エデン」の人々にとってそれは常識だった。
そして、マナと呼ばれる精霊、その力である源素。それらを使い、何もないところに
ものを創り出すことができる錬金術という技術を用い、平和で豊かな生活を送っていた。

そのエデンで唯一の街「ノイアール」。そこで錬金術を学ぶ少年と少女がいた。
少年の名前はフェルト、少女の名前はヴィーゼ。
孤児であった二人は幼い頃から共に育てられてきた仲だった。

ヴィーゼがフェルトに先んじて正式な錬金術士と認められた日。
二人は仲よく木のマナとの契約のため「ドゥルの大樹」と呼ばれる地へ足を運ぶ。
その途中、突然の地震に襲われる二人。
彼らはその先で信じられない光景を目の当たりにした。
目的地である「ドゥルの大樹」が大地ごと崩れ、消え去っていたのだ。

事態の報告のためエデン枢機院に向かおうとする二人。
森の中、フェルトは不思議な声を聞く。

我が声に応えしものよ
永遠の誓いをもって、祖なるマナを守り抜く責務を背負う覚悟はあるか?

誘われるまま、赤く光る不思議な剣に手をかけ、それを手にするフェルト。
その剣こそ「深蒼のアゾット」と呼ばれる古代錬金技術の粋を集めて作られた聖剣だった。

二人がたどり着いたエデン枢機院。
そこで目にしたものは、かつてない混乱と殺伐とした雰囲気であった。
先ほどの地震のため、エデンのおよそ半分が崩壊、喪失してしまったのである。
エデンという世界の危機ー
対応に追われた枢機院は、その場にいた正錬金術士ヴィーゼに周囲の調査を依頼する。
フェルトとともに「ベルクハイデの門」と呼ばれる古代からの封印にたどり着いたヴィーゼ。

決して開くことのなかった封印門が、そのとき、二人を逃れ得ぬ運命という奔流へ
誘うため、ゆっくりとその重い口を開くのだった。

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フェルト・ブランシモン
エデン崩壊の危機にあたり、かねてよりの願いであった異世界「ベルクハイデ」に旅立つ
ことになる。エデンの危機を救うため、エデンで暮らすヴィーゼのため・・・
フェルトは幼馴染の下を離れ、異世界での戦いに巻き込まれることになる。

俺にはエデンを救うという目的がある。
これだけは譲れない・・・。


 エデンで育てられた錬金術士の卵。好奇心が旺盛で、ベルクハイデ門と呼ばれる異世界の門に想いを馳せている。

 錬金術の技はいまいちで、もっぱら拳を振るっている方が性にあっている。ただし実は相当の錬金術の才能を持っている。

 それは正錬金術士として資格をもっていなくても武器の調合ができるほど。しかし本人はその才能を生かそうと思っていない。

ヴィーゼ・ブランシモン
フェルトは約束したんだよ。
エデンを救って、ここに帰ってくるって。


 両親を亡くし、エデン枢機院に育てられた錬金術士の卵。

 フェルトとは幼馴染の関係。錬金術の才能は中の中だが、フェルトと違って努力家であったため、正式な全ての調合を行うことができる。フェルトのサポートのため奔走することとなる彼女だが、その過程で謎の少女「イリス」と出会い、彼女の保護者のような役割を負っていくことになる。

イリス
前作の「イリス」が、
小っちゃくなって登場?


 振り向いた姿がとってもキュートなこの少女。

 「イリス」という名前なしいのだが、名前以外は全ての謎に包まれている。

 果たして前作に登場したあの「イリス」なのだろうか?

 もしそうだとしたら物語りに深く関わっていることは間違いなさそうだが・・・。